早苗・第一章



早苗:「んぐ、んぐっ」

早苗は男のモノをいとおしそうに出し入れした.

2週間ほど前までは、男のモノを自分の口で愛撫する事など、想像もしていなかったのに...

今では自然と男が喜ぶツボを探るように、丹念に舐め上げる余裕が生まれていた.

早苗:「んっ、んっ!」

そして、だんだんピッチを上げてゆく.

男:「早苗、いいぞ... その調子だ」

「ちゅぷっ、ちゅぷっ」

早苗は、舌を動かすことで、男の言葉に答えた.

そんな早苗の態度に男は満足していた.

早苗の処女を奪ってから、毎日、ほとんど無理矢理に早苗と体を重ねていたが、これほど順応してくるとは.

男は、そろそろ新しい奉仕を教えても良い頃合だと思っていた.




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